VISION | 目指すべき世界
福祉と建築の協働が、
明日のケアをより良いものにする。
ひとが、屋根の下で、寄り添う。
福祉(ケア)は、本人の回復力を最大限に引き出すために、持てる力を活用しながら生活を整えること。建築は、人間の生命活動や振る舞いを最大限に高めるために、空間(雰囲気や空気)を整えること。私たちは、このふたつの専門のあいだに立ち、対話と協働の機会をつくる特定非営利活動法人です。
福祉事業者と建築家との出会いをつうじて、明日の福祉実践を素晴らしいものにしていくこと。それが、私たちの目指す世界です。
目的:本人の回復力を最大限に引き出すために、持てる力を活用しながら生活を整えること。
根拠:人体の構造と機能、文化人類学 等。
目的:人間の生命活動や振る舞いを最大限に高めるために、空間(雰囲気や空気)を整えること。
根拠:力学、文化社会学的視点、環境工学 等。
多様な専門が、ひとつの場に集まる。
新しい価値や知見を発見する。
出会いの機会を、私たちがつくる。
福祉と建築の交わりを、楽しむ。
福祉と建築は、遠いようでいて、同じ願いを見つめています。「その人らしい暮らし」を支えたいという願いです。私たちは、分野の境界をやわらかくしながら、現場の声と設計の知恵が出会う場を育てていきます。ゆっくり、ていねいに、ともに——過程を残し、次に手渡していく。そんな歩みを続けます。
特定非営利活動法人 福祉と建築 代表 大谷 匠(看護師)
※ 役員名簿は、個人情報保護の観点から住所・居所を省略した掲載版です。
小さな対話と協働を積み重ねて、ケアと建築の新しい風景を、みんなで育てていきます。